相川の町民の町民による町民のためのまちづくり
相川車座

未来の子孫が“住みたくなる”まちを作り、つないでいく

100年後の未来に続く相川のまちへ

金山で栄えた相川。江戸時代から続く鉱山文化を受け継ぐ繁栄がありました。

再び当時のような賑わいを取り戻し良きものは守りながら新しい時代へつなぎたい。 それが車座の思いです。

佐渡の地酒「金鶴」×「相川車座」
熟成酒づくりの仲間になりませんか?

佐渡で愛されている地酒「金鶴」の新しい挑戦世界遺産推薦間近!?佐渡相川のまちづくりを行う「相川車座」が仕掛けるファンづくり。相川車座のメンバーは、相川の町民。「金鶴」とタッグを組んで、相川の町民が熟成酒を企画。今まさに仕込みを行っています。
できあがるのは、3年後の2025年。この取組にあなたも参加しませんか?

あいかわくるまざとは?

歴史的資源(文化・歴史、祭り、古民家)を活用したまちづくりをめざして
昨年の暮れに〈佐渡市・佐渡観光交流機構・新潟日報・*NOTE〉の4者による協定が結ばれ、“歴史的資源を活用した地域の活性化を目指すプロジェクト"の第一号に相川が選ばれました。
相川車座はその活動のためにまちの有志で結成された団体で、上記4者と共にまちづくりを行っております。

*「NOTE(ノオト)」は歴史的建築物の活用を起点に、その土地の歴史文化資産を尊重したエリアマネジメントと持続可能なビジネスを実践し、全国各地で事業を展開する株式会社です。

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